【プロ執筆】家庭用美顔器は効かない!?購入前に気を付けたいポイントとは

家庭用美顔器は、いつでも好きなタイミングでフェイシャルケアを行える便利なアイテムです。

しかし、購入するからには本当に効果があるのか気になりますよね?

それでは、家庭用美顔器の効果や、購入時に気を付けたいポイントについてご紹介していきます。

家庭用美顔器とプロ用美顔器の違いとは?

家庭用美顔器とプロ用美顔器の違いとは?

美顔器には家庭用とプロ用がありますが、これらにはある大きな相違点があります。それが、「出力数」です。

家庭用美顔器は、美顔器の知識を持たない方でも安全に使用できることを考慮し、最大出力数が低めの設定になっています。

一方のプロ用美顔器の場合では、美顔器の知識やお肌に関する知識を持った専門家が使用することを前提としているため、最大出力数が家庭用美顔器よりも高めに設計されています。

家庭用美顔器とエステならどちらを選ぶべき?

家庭用美顔器とエステならどちらを選ぶべき?

家庭用美顔器、プロ用美顔器ともにメリットもデメリットもあります。

どちらにしようか迷ったのなら、それぞれのメリットとデメリットを把握した上で検討してみると良いでしょう。

家庭用美顔器を使用するメリット・デメリットとは?

家庭用美顔器のメリットはココ!

  • 予算に合わせたマシンのチョイスが可能
  • 搭載機能を選べる
  • お好きなタイミングでのケアが可能

残念なデメリットも…

  • パワーが弱い分効果の現れ方が遅い
  • 専用ジェルが高額
  • 1製品に搭載されている機能が限られている

エステに通うメリット・デメリットとは?

エステにはこんなメリットが!

  • カウンセリングを受けて適したケアを受けられる
  • ハイパワー美顔器によるケアで効果を実感しやすい
  • 毎日ケアする必要がない

エステのデメリットはどんな所?

  • 費用が思いのほか高額になることがある
  • 人気店は予約が取りにくい可能性あり
  • 勧誘(営業)がきついことも…

費用と効果、利便性とサポート、どちらが大切?

このように、家庭用美顔器、エステともにメリットがあれば、当然デメリットもあります。

つまり、一概にどちらのほうがいいということはいえないということですが、安価な費用でしかもお好きなタイミングでケアを行えるという部分を重視するのなら、家庭用美顔器のほうがおすすめといったところでしょう。

もちろん、万一の肌トラブルなどを考えれば、プロがサポートしてくれるエステでプロ用美顔器を使ってもらった方が安心です。

上記のメリット・デメリットから、ご自身が何を重視したいかを考え、選択すると良いでしょう。

これで安心!家庭用美顔器の選び方

これで安心!家庭用美顔器の選び方

製品選びのコツは搭載機能をしっかりとチェックすること!

美顔器はどれも同じではなく、製品によって搭載されている機能が異なります。

それでは、それぞれの機能について簡単にご紹介しておくことにします。

汚れの除去にイオン導出

プラスイオンの力で、毛穴の汚れを除去する機能です。

クレンジングや洗顔をきちんとしているつもりでも、実は毛穴の奥には意外と汚れが残っています。

吹き出物ができやすい、肌色がくすむなどでお困りの方に、おすすめできる機能です。

汚れ除去&たるみ改善には超音波

超音波で皮下組織に振動を与えて、毛穴の汚れ除去を促進する機能です。

また、超音波には皮下の美容成分生成効果も期待できるため、たるみ改善をご希望の方にもおすすめできるでしょう。

化粧品の浸透力アップはイオン導入

マイナスイオンの力で、化粧品の浸透性を高める機能です。

化粧水の浸透力が今ひとつだと感じている方、どの基礎化粧品を使ってもイマイチ効果が感じられない方におすすめです。

頬のたるみ改善にはEMS

皮下に微弱電流を流し、自動的に筋肉運動を促す機能です。

筋肉の衰えによるたるみ、肌のハリ・弾力低下が気になる方に、おすすめできる機能だといえるでしょう。

特にフェイスラインは目に見えて効果が出やすく、続けて使うほどリフトアップが期待できます。

小じわ改善にはRF

「ジュール熱」という熱を皮下にゆっくりと送り届けて、コラーゲンの生成を促す機能です。

この機能はたるみ改善にも役立ちますが、加齢による小じわが気になる方には特におすすめできるでしょう。

ターンオーバー促進ならLED

最近注目を集めている赤色LEDは、お肌の深い部分まで浸透する性質があり、血行促進効果を期待できるのが特徴です。

血液の流れがスムーズになれば、お肌がより早く栄養成分を受け取れるようになり、ターンオーバー促進もスムーズに行われるようになります。

ローラー美顔器

皮下に微弱電流(マイクロカレント)を発生させる手動式の美観器ですので、頬のたるみやフェイスラインを引き締めたい方におすすめです。

備品の買い足しは必要?ランニングコストも要チェック!

ローラー美顔器の場合は専用ジェルを使う必要はありませんが、それ以外の美観器では専用ジェルやクリームが必要になる製品も多く存在します。

ここで注意しなければならないのが、専用化粧品の価格です。

たとえば、1個数千円であれば経済的な負担はそれほど大きくなりませんが、1万円を超える場合では経済的な負担が大きくなって、使い続けることが困難になる可能性が考えられます。

専用化粧品が必要になる美顔器を購入する際には、専用化粧品の価格もしっかりチェックして、続けることができるかどうかをじっくりと検討してみましょう。

今イチオシの家庭用美顔器

美顔器には、ひとつの機能だけを搭載した種類もありますが、いくつかの機能を搭載した複合タイプもあります。

複合タイプはひとつの機能に特化した美顔器よりも高額な価格となっていますが、いくつもの機能を使い分けられるという点で考えればおすすめ度が高いといえます。

私が勧めるイチオシ美顔器はコレ!

私が勧めるイチオシ美顔器はコレ!

現在販売されている中では、ヤーマンの「RFボーテ・フォトプラス」がイチオシの美顔器です。

この美顔器には、「RF」「EMS」「イオン導出・導入」「バイブレーション」「赤色LED」「冷却」という6種類の機能が搭載されています。

CA100名が選ぶ美顔器ランキングでも10冠を達成している人気製品ですが、1台で何役にもなり、何台も異なる美顔器を揃える必要がありません。

また、レベルもご自身で調節できますので、RFやEMSの振動が強いと感じる方は、はじめは最低の出力レベルから慣らして使うことが可能です。

美容機器専門メーカーによる国産品とく安心感もありますし、使いやすい大きさ・重さが考えられているのも魅力です。

家庭用美顔器で手軽に美肌作り!自分に必要な機能を考えて選択を

家庭用美顔器で手軽に美肌作り!自分に必要な機能を考えて選択を

エステでプロ用美顔器を使うのももちろんメリットがありますが、費用が高さや、予約が取れなかったりする可能性を考えるのなら、まずは家庭用美顔器を試してみると良いでしょう。

今回は、家庭用美顔器の種類についてご紹介してきましたので、どの機能がご自身に必要なのかをよく確認した上で製品を選んでみてください。

Wing/美容ライター

自然派化粧品・食品の販売アルバイトを経験してから、美容健康情報に魅かれる。
日本化粧品検定1級の資格を取得し、執筆業を通して正しい知識の普及に注力している。