仕事の集中力が続かない時に!集中力を高める秘策5選

仕事の集中力が続かない時に!集中力を高める秘策5選

仕事に集中できない、進まない、と感じた時に試してほしい集中力を高める方法についてまとめました。

特別な道具も必要ないので、仕事に集中できないと悩んでいる人はぜひ実践してみてください。



集中力はちょっとした意識で高めることができる!

仕事、勉強、どんなことをするにも集中力は欠かせない存在です。

「どうして集中して仕事をすることができないんだろう」と思い悩んでいる人も多いと思いますが、常に仕事に集中するのは誰にとっても非常に難しいことです。

それでも効率的に仕事をこなせる人は、集中力を高める為に日々の行動にちょっとした工夫をしていることが多いです。

誰でも意識すればできる簡単な方法なので、まずは実践してみましょう。

今日から実践できる!集中力を高める秘策5選!

1:小さな仕事から片づける

1:小さな仕事から片づける

仕事には時間がかかる大きな仕事もあれば、比較的に簡単に終わらせられる小さな仕事もあります。

複数の仕事を一気に受け持つと、それほど大変な仕事でなくても人は重圧を感じることが多いです。

何から手をつけていいのか、全ての仕事がどのくらいの時間で終わるのかが分からないのでゴールが見えずに仕事に取り掛かるのが億劫に感じてしまいます。

そのような時には、まずは簡単に終わらせられる小さな仕事から片づけてしまうことをおすすめします。

もちろん緊急で頼まれた仕事などは優先すべきですが、小さな仕事を終わらせてしまえば残りの時間を全て大きな仕事に充てられるので、安心して取り組むことができます。

仕事に集中するには安心した心理状態をつくるのも大切なので、複数の仕事に半端に手をつけるより容易な仕事から片づけて、しっかりと1つずつ仕事を処理していることを自覚するようにしましょう。

2:時間で区切る

2:時間で区切る

仕事で区切りをつける場合「ここまで終わらせたら休憩をはさもう」と、終わらせた仕事の量で考える場合と「1時間やったら休憩しよう」と時間で考える2通りの方法があります。

どちらが向いているかは人によりますが、集中が切れてしまって仕事が進まない、と感じている人は、まずは時間で区切って仕事を進めることをおすすめします。

また、最初は30分程の短い時間で区切って「30分仕事すれば休憩できる」と考えて仕事に取り組むようにしましょう。

この時に、スマホのタイマーを利用すると一々時計を確認する必要もなく仕事に集中できます

仕事に集中できれば、30分後にタイマーが鳴った時には「もう30分経ったの?」と、時間が早く過ぎたように感じるはずです。

この時に、まだ続けられそうだからと時間を延長したりせずに、一度休憩をはさむようにしましょう。

休憩時は椅子から立ち上がって体を伸ばしたり足を動かしたりすることで、血流もよくなり頭もスッキリするので軽く体を動かすと良いでしょう。

実際に時間で区切った際に30分が短いと感じたら、45分、60分と段々に仕事をする時間を延ばして下さい。

少しずつ時間を増やすことで、集中できる時間が以前より延びていることを実感できるでしょう。

3:デスクの整理整頓をする

3:デスクの整理整頓をする

仕事で集中したい時には、まずはデスクの上や仕事場を軽く整理整頓するようにしましょう。

デスクに関係のない物や書類が散らばっていると、それだけで仕事の効率が落ちてしまいます。

また、書類やファイルなどを平積みにしておくと、必要になった時にすぐに取り出せないので、なるべく平積みせずにラックなどを用いて収納するのがおすすめです。

周囲の環境を整えることは非常に大事なので、日頃から使った物は元の場所に戻しデスクは綺麗な状態を保つようにしましょう。

また、仕事と無関係の物をデスクから無くすことで意識が仕事内容から逸れることを防ぐ効果もあります。

ただし、仕事そっちのけで整理整頓に夢中になってしまう人がいるので「デスク周りだけ10分で片づける」など時間制限を設けて片づけは行うようにしましょう。

4:休憩をはさむ

4:休憩をはさむ

仕事を早く終わらせる為には休憩をとっている暇なんてない、と考える人もいるかもしれませんが、適度な休憩は仕事の効率を上げてくれます

人の集中力は15分とも、大学の講義時間にも設定されている90分であるとも言われています。

実際に集中力は本人の心理的状態にもよる為、一概に何分なら集中することができると言い切ることはできませんが、人は3時間も4時間も集中し続けることはほぼ不可能です。

海外でJulia Gifford氏によって行われた研究では、生産性が最も高い従業員は52分仕事をするたびに17分の休憩を取り、再び仕事に戻るという行動をとっていたと言います。

この結果を踏まえ「52:17の法則」というものが生まれ、少しずつ注目を集めています。

授業員の中で生産性の高い1割の人たちは、仕事を短距離走のように捉え、とにかく長い時間デスクに張り付くのでは無く、52分という限られた時間を最大限に活用していることが分かりました。

脳も長い時間使い続けていると疲労が蓄積してだんだんと鈍って来るため、仕事の効率も下がってしまいます。

脳を休ませるためにも休憩を小まめにはさむことは有効と言えます。

職場で17分も休憩がとれないという人も多いと思いますが、3分でも5分でも休憩を小まめにはさむように心掛けてはいかがでしょうか。

5:目標を設定する

5:目標を設定する

人はゴールが見えないと、仕事に対する集中力が切れたりやる気を失ったりしてしまいます。

そのため、ゴールとなる目標設定をすることは集中力を高めるうえで非常に有効的と言えます。

目標には2種類あり、1つは今日1日でどの仕事をどこまで終わらせるかという小さな目標です。

目標を立てずに漠然と仕事をするより、自分でノルマを課して仕事をする方が集中力も作業効率も上がりやすいです。

もう1つは自分がどうなりたいかというキャリアビジョンを見据えた大きな目標です。

「国際的に活躍したい」「年収1,000万円稼ぎたい」「自分の会社をもっと大きくしたい」など、自分のキャリアビジョンを思い描くことで日々の小さな仕事がただの作業ではなく夢に近づく為の重要な一歩であることを思い出させてくれます。

仕事の集中力が切れやすいと感じた時には、どうして自分は今頑張って仕事をしているのかを思い出すようにしましょう。

達成したい目標があれば、仕事への集中力もやる気と共にアップするはずです。

集中力を高めて効率良く仕事をこなそう!

誰しも長時間に渡って高い集中力を維持する事は難しく、どんなに仕事のできる人でも必ず集中力が途切れてしまいます。

特に、なかなか集中できない環境が続くと嫌な気持ちになってしまうものですが、まずは自分が取り組めそうな小さな工夫からコツコツと始めてみましょう

1つの方法だけでは効果を実感できないこともありますので、集中力が続かないと感じた時はできるだけ複数の方法を取り入れるのがオススメです。

自分に合った集中力の高め方を見つけて、効率的な仕事に繋げましょう。