「幸せ太り」ってどういう意味?起こる原因・対策も紹介

「幸せ太り」ってどういう意味?起こる原因・対策も紹介

「結婚したら、いつの間にか太ってしまった!」という経験はないでしょうか。

今回はいわゆる幸せ太りについて、発生する原因や対処法などを調べてみました。



幸せ太りとは?起きるメカニズム

耳にする機会の多い「幸せ太り」というフレーズですが、幸せなこと、太ることは結びつくものではないために不自然に感じる言葉です。

いつまでも体型を維持していきたいものですが、一般的に半分近い男女が幸せ太り経験するとされ、とくに男性に多く見られる傾向があります。

そもそも幸せ太りとはどういう意味で、どんな現象なのか、といったポイントから、幸せ太りが起きてしまうメカニズムを掘り下げて解説しますので、ぜひ日頃の生活の参考にしてください。

幸せ太りの意味・現象について

幸せ太りの意味を知ることで、じつは、どういった現象なのかも理解できます。

文字通りに受け取ると「幸せで太ること」という意味になりますが、おもに結婚した夫婦、交際を始めたカップルそれぞれが、幸せの絶頂期を迎えて太ってしまうことを指します。

臨時収入があったとき、仕事やプライベートの目標が達成できたとき、個人によって幸せの感じ方はそれぞれ違いますが、そのような機会で太ったことを「幸せ太り」と言わないため、言葉の使い方を間違えないようにしましょう。

幸せ太りが起きるメカニズム

幸せだと喜んでいても、太ってしまい、体型が変わることはあまり嬉しいことではありません。

そんな幸せ太りが起こる原因は3つあります。

原因1.安心感からモチベーションが下がる

原因1.安心感からモチベーションが下がる

片想いの場合、想いを寄せる相手に好感をもたれたいと思うため、自分の体型に気をつかうものです。

しかし、夫婦・カップルで幸せの絶頂期にいるとき、パートナーがいる安心感から、自分自身を格好良く見せたいという気持ちが働かず、外見に無頓着になり、体型を維持しようと思えなくなってしまいます。

原因2.食生活が変わる事で体重増加

原因2.食生活が変わる事で体重増加

結婚・同棲にともない、食生活が変わるため、摂取量が多くなってしまうことが多くなっています。

幸せを実感していると食事も自然と美味しく感じられるため、これまでの食事量より多く食べてしまい、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうのです。

また、男性の場合は自分のために食事を作ってくれるパートナーがいることで、出された食事を食べすぎてしまうこともあります。

原因3.自宅で過ごすと基礎代謝が低下

原因3.自宅で過ごすと基礎代謝が低下

夫婦やカップルの交際も落ち着いてくると、自宅で過ごすことが多くなり、外出する機会が減る傾向にあるようです。

行動力が下がることで、1日の活動量も落ちてしまい、カロリー消費が促されなくなってしまいます。

2人でゆっくり過ごす時間も良いものですが、お互いに自宅で過ごす時間が増えてきたなと感じたら、幸せ太りに注意しましょう。

元の体型を取り戻して幸せ太りを解消!

幸せ太りのメカニズムが分かったことで、解決するための糸口も見えきました。

それぞれの原因に対して、対策を考え、実践して、元の体型を取り戻していきましょう。

太るのは簡単ですが、ダイエットは難しいもので、実践したなら、リバウンドしないように継続しなくては意味を成しません。

そのため、短期的にダイエットに取り組むのではなく、長期的に実践することをおすすめします。

そのために大切な3つのことを紹介します。

確実に継続できるよう、ぜひ自分の生活習慣を見直してください。

幸せ太りされたパートナーの気持ちを知ること

幸せ太りされたパートナーの気持ちを知ること

多くの人は、パートナーの体型が変わってしまうことを好まず、好きだという気持ちが失われていくようです。

幸せ太りを放置しておけば、せっかく手に入れた幸せも逃げてしまいます。

幸せ太りの原因にモチベーションの低下を挙げましたが、パートナーのためだと考えて、改めてモチベーションをつくるようにしましょう。

パートナーの気持ちを、パートナーの口から聞きだしてみることも、強いモチベーションの維持につながるはずです。

自分に合った食生活を続ける

自分に合った食生活を続ける

自分一人の場合だと自分のペースで食生活を考えられますが、パートナーと生活を共にしていると、相手の食生活に合わせることも必要です。

しかし、全て合わせるのではなく、ポイントを押さえておけば、無理なく食生活の改善をすることができるでしょう。

食事の時間や食べる品目は合わせても、パートナーと同じだけの量を食べる必要はないので、摂取カロリーを計算するようにして、1日1800~2200kcalに収まるような食事をとることをおすすめします。

筋トレを習慣化する

筋トレを習慣化する

年齢とともに基礎代謝は落ちていくものですが、筋トレをすることで基礎代謝を維持することは可能です。

回数をこなす筋トレは、1日のなかで筋トレする時間が長くなりがちになり、結果的に長続きしづらいのでおすすめしません。

10回が精一杯という負荷の筋トレを実践することで、1日約10分で済ませられ、効率良く筋肉をつけられます。

腹筋・脚部は筋肉そのものが大きいため、基礎代謝を上げるには最適な部位です。

例えば、腹筋をゆっくりと行うだけでも負荷のかかる筋トレができます。

5秒かけて上体を起こし、5秒かけて戻すというやり方で、毎日10回チャレンジしてみましょう。

幸せ太りには健康的なダイエットを!

まずはモチベーションを高めることが大切ですが、食事・運動にも気を配り、あくまでも健康的にダイエットをするようにしましょう。

リバウンドを防ぐため、長期的に取り組み、これからずっと続けていけるようにすることをおすすめします。

せっかく手にした幸せを、太ることで逃さないため、自分を磨く努力を怠らないようにしたいものです。

現状に満足するばかりではなく、紹介したことを生活に取り入れて、ぜひ幸せを長続きさせることも意識してください。