産休前に確認を!社内・社外への挨拶メールの書き方と注意点

産休前に確認を!社内・社外への挨拶メールの書き方と注意点

産休に入る前に取引先の方や、社内でお世話になっている方々に挨拶をしっかりしてから安心して産休に入りたいと思う人も多いと思います。

今回は、産休前の挨拶メールについて書き方や注意点に着目して紹介していきたいと思います。



産休前の挨拶メールは欠かさずに!社外の方への挨拶はどのようにすればいい?

産休前の挨拶メールは欠かさずに!社外の方への挨拶はどのようにすればいい?

取引先などでお世話になっていた方への挨拶メールの書き方とは?

取引先などの方には、産休に入る事が決まったら引継ぎの人と1度挨拶に行くのが良いですが、都合がつかない状況もあると思うので必ず産休に入る1ヵ月前と出来れば直前にも挨拶のメールを忘れずする事が大切です。

メールの内容としては、「出産・育児によって長期の休みに入る事」「今までお世話になった事への感謝」「仕事を引継ぎしてくれる方の出来る範囲での情報提供」「産休後、復帰の見通しについてと意気込みなど」を丁寧な言葉で伝えましょう。

件名:○○会社□□です。産休に関してのご挨拶

 

株式会社■■ ●● ●●様

 

いつも大変お世話になっております。

○○会社□□です。

私事でございますが、×月×日より出産に伴い長期の休暇を頂く事となりました。

最終出勤日は×月×日となります。

長期休暇に伴い、△△が私の後任として仕事を担当させて頂きます。

何かございましたら、△△までご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

<引継ぎ者の連絡先(名前・電話番号・メールアドレス)>

 

御社にご迷惑やご不便をおかけしないように努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、産休後の復帰の予定は×年×月頃となります。

その際は、再び●●様とご一緒にお仕事が出来る事を楽しみにしている事と共に、新たな気持ちで取り組んでいく所存でございますので、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。

末筆ではございますが、皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

<署名>

社外での挨拶メールを書く時に気を付けたい事は?

挨拶メールを送る際の注意点は、出産予定日を伝えるのではなく産休に入る日にち(最終出社日も)をきちんと伝えます。

その他、引継ぎなどでご迷惑をかける事への謝罪と、仕事の引き継ぐ人の情報はしっかり伝え相手先の仕事に支障をきたさない様に細心の心配りが必要です。

復帰の予定については不確定になるので、見通しと今後についての意思を伝える様にします。

産休に入るまでもお世話になった社内の方々への挨拶もしっかりとしよう!

産休に入るまでもお世話になった社内の方々への挨拶もしっかりとしよう!

同僚や上司の方への上手な挨拶メールの書き方について!

社内の方には、なるべくならメールでなく直接挨拶に行くのが基本ですが、産休に入る直前に挨拶のメールを送っておくと今後の円滑な関係を築くための土台にもなり得ると思います。

メールのない様に関しては、社外の方とほぼ同じですが「上司」「同僚」「特に親しい同僚」など使い分けて臨機応変に言い回しを変えて送るといいと思います。

社内の方への挨拶メール例文

件名:×月×日からの産休についてのご挨拶

 

お疲れ様です。▽▽部の○○です。

私事ですが、×月×日より出産に伴い産休に入らせて頂きます事をご報告いたします。

最終出勤日は×月×日となります。

産休中の業務に関しては、△△に後任として引き継ぎをお願いしております。

復帰に関しては×年×月頃を予定しており、不在中はご迷惑をおかけいたしますが何卒、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

また、妊娠してからは私の体調にもお気遣いとご配慮を頂きました事、心から感謝申し上げます。

職場に復帰しましたら、より一層皆様のお力になれる様に努めていきますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

<署名>

産休後もお世話になるからこそ挨拶メールで気を付けたい事!

社内の方は産休中だけでなく、産休に入るまでの期間も支えてくれているのでこれまでの感謝をしっかりと伝えましょう。

そして、産休に入ることで負担をかけてしまう事へのお詫びも欠かしてはいけません。

産休明け後については、今後もこの職場で続けていきたい意思と決意を表明しておく事も復帰後の職場関係を考えると大切です。

周りの理解を得る為にもしっかり挨拶してすっきり産休に入ろう!

周りの理解を得る為にもしっかり挨拶してすっきり産休に入ろう!

産休を取る事自体は悪い事でもなく、とても喜ばしい事です。

しかし、産休中に周りの方々に少なからず負担がかかる事は避けられません。

その為、「産休は当然の権利」とあぐらをかくのでなく、職場での関係を円滑にする為にも真摯な態度で感謝の意を示し安心して産休に入れるようにしましょう。